Object

< Object Theater >
オブジェクトシアター?

大人も子供も楽しめる演劇作品を作りたいと考えた時、私達はヨーロッパを中心に
パフォーマンスアートの主流となりつつある演技手法「オブジェクトシアター」に発想を得て、
楽器や人形(手足のついた人形だけにとらわれず、色んな形をしたオブジェクト)
「モノ」を取り入れた作品作りを始めました。

「モノ=オブジェクト」を媒介とした表現の可能性を追究し、その手法を、私達は分かりやすく
「動く絵本」と呼んでいます。

誰もが楽しめる総合エンターテインメント「動く絵本」には、誰にとっても親しみやすく、イメージの膨らみやすい、様々なモノが登場します。

私達は、これらのモノづくりから、脚本や演出、作曲までの全てを、行っています。
私達の作品が、幅広い層に向けて、それぞれが育んで来た想像力を喚起するように。
「演劇って難しそう」と感じている人の心にも訴え掛ける作品作りを大切に、たくさんの人々に想像することの楽しさを味わってもらいたいと考えています。

より多くの方が演劇に触れるきっかけとなれればと、想いを込めて…

それは、seminko=種。
私達の作品が、見る人達にとって何かの芽生えにつながってくれることを、願っています。

Seminko Orchestraは、大人も子供も関係なく一緒に楽しめる、「オブジェクト=モノ」と総合的に関係を取ってつくるオブジェクトシアターであり、人間も演技やパフォーマンスに加わり、生演奏やお芝居とオブジェクトがクロスオーバーするフィギュアシアターです。

チェコ語でseminkoは「種」を意味します。たくさんの子供達の未来に「想像力の種」を蒔くこと、それが私達 Seminko Orchestra の思いです。